すみません・・・。
なんで新撰組ばっかり間違うのか不思議でたまりません・・・・orz
指摘いただいた方、ありがとうございます。
0:03にコメントくださった方へ>
ようやくオープンできました!ありがとうございます。
なのに新撰組のリンク切れ・・・本当にすみません・・・・。
また何か気づきましたら、遠慮なく言ってください・・・。
ほんとにチェックが甘くてすみません・・・。
だーじりん様>
またも新撰組・・・本当に本当にすみません。
また何か気づかれましたら、遠慮なく言ってくださいね。
にしあかり様>
駄文ばかりですが、数だけは多いので・・・苦笑
一つくらいは喜んでいただけるものがあるはず(?)
人修羅かっこいいですよね!!!!!
そう思いぐぐってみると五分後の世界にぶつかりました。
大好きな本です!!!!!
あれは・・よかった。続編のヒュウガ・ウィルスよりも五分後の世界の方が好みだった気がする。
もちろん、愛と幻想のファシズムや、コインロッカーベイビーズも名作です。
ゲリラの本質とは・・・
つまり、生き残るためには相手を殺せっていうことでした。
ついでにゲリラとテロリストの違いは?
テロリストはその破壊行動そのものが政治的要求に繋がる?ってかんじだろうか。
ゲリラの場合はゲリラ戦という言葉があるくらいだから、小規模な部隊がそれこそゲリラ的(奇襲や撹乱)な攻撃を仕掛けるということだろうな。
うぃきったほうがわかりやすいね
以下、コラボについてメルフォくださった方への返信となります
生まれて初めて湿布の世話になっています。
ほんっとに痛い・・・・!
>アラヤ様へ
(返信はしたのですが、携帯経由だったのでもしかしたら届いてないかも・・・ということで、同じ内容を此処にも載せておきます)
素敵なメールをありがとうございます。
読んでいて・・・本当に、嬉しくって悶えてしまいました。
感想頂いたのは、チンピラシリーズですね。
あれは、最初は短編のつもりで、全く続けるつもりはなかったものです。
だから、基本的に今も1話完結型でやっています。
原作がゲームで、剣の魔法の世界・・・ということで、ものすごいパラレルですので、あまり読者受けはしないだろうと思っていたので、気に入っていただけたという感想を頂いて本当に嬉しかったです。
チンピラという設定だったので、最初は悪いことでもさせるつもりだったのですが、回を重ねるごとに私自身も愛情が出てきてしまって・・・近頃はただの便利屋さんになってしまっていますね。
池袋ウエストゲートパークについては・・・すみません、全くしらなくて、いまウィキペディアで調べたのですが・・・登場人物の紹介をみて・・まさに!と思ってしまいました。
面白そうですね!機会があれば読んでみたい・・・と思ったのですが、あまりに引きずられそうなので・・ちょっと考えてみます(苦笑
それと・・・チンピラシリーズは、(カインの帰還フラグは一応立っているので)だーらだーらつながっていく予定ですので、気が向いたらまた遊びに来てくださいね。
では、感想、本当にありがとうございました。
“燃えろ!俺の小宇宙(コスモ)!”
って携帯でメールを送ったら、
“全巻そろえようと思ってる”
ってかえしてくれたけど・・・
実際、何のことかさっぱり私はわかっとらんのだわ。
一体なんなんでしょうね。(真っ先にうかんだのは心臓に核が装備されてる男の子だったよ。)
それとね、
“くぁwせdrtgふじこlp;”
は、携帯で打つのは結構骨が折れるんです。
スルーしないで
以下、メルフォレス!
死ぬ前に煙草。
Aは涙に濡れた顔で、背もたれにぐったりと身体を預けるBを見た。
Bは、Aの顔を見て小さく笑う。
自分の腹にあいた穴はそれほど気にはならなかった。
数分前までにあった激痛は今は去っている。
ただ、どんどん寒くなるのが気になった。
何だってこんなに寒いんだ・・・?
それに、体中が自分の血で濡れていてひどく不快だった。
この錆臭い血の匂い。
泥人形と人の違いが、中身に泥が詰まっているか血が詰まっているかの違いだといつか聞いたのは間違いではないとBはぼんやり思った。
BはAを見ていたはずだが、いつのまにか、自分の腹のあたりを見ているのに気付いた。
あぁ、チクショウ・・・新品のシャツだったのに・・・・
血に濡れて・・・もう使い物になりやしない・・・それに穴あきだ・・・。
おかしくて、笑いたかったが、もうその元気もなかった。
段々と歪んでいく視界、指で目をこすりたいが、その力すら残っていない。
Bはそれでも顔をゆっくりと上げ、Aを見た。
Aが口をぱくぱくと動かしているのを見て、自分の耳が聞こえなくなっているのに気付いた。
しかし・・・だからといって、今更なにができるだろう・・・・?
Aは真っ赤な目でBを見つめ、それから身体を起こし、懐に手を入れた。
ぼやけていく視界。Bが最後に見たのは、Aが何かを取り出そうと自分から目を離したその光景だった。
目を閉じたBの唇に何かが押し付けられる。
それはひどく親しみをもったもの。
細い筒状のそれは、かすかにメンソールの香りを彼に運んだ。
バカヤロウ・・・俺は、メンソールはダメだっていってるのに・・・。
思考までもに霧が立ち込め、体がどんどん重くなり、椅子に沈んでいく。
呼吸がひどくゆっくりとなり、何故か安らいだ気分になってゆく。
そして、最後の瞬間・・・・
あの、火の灯った瞬間の、なんともいえない火薬の香りがBの鼻をくすぐった。
こういうのを、思い出とかガツガツいれながら書くと、いいんだろうけどねぇ・・・。
Bが、Aとの楽しかった日々を回想したりとかさ。んで、最後にポロリと口から煙草が落ちるわけよ!
そのあとAの口がぱっくり開き、ずらりと並んだ牙からは大量の唾液がダラダラとこぼれ、Bを食らい尽くせばいい。
はー。殺伐殺伐。
軽く書いたつもりだけど、結構長くなったな。
あ、関係ないけど、近頃のオススメのおやつ
オーザックのソルト&ビネガー
以下、メルフォレスです!