昔、“竹”という漢字に対してゲシュタルト崩壊を起こしたことがあります。
今は治った(再構築された?)ので大丈夫ですが、一時期本気で“竹”という漢字が書けなくなって焦った覚えがあります。
しかしゲシュタルト崩壊という概念はとても面白いと思う。
物事を根底から覆すような・・・・自分というものを見失うような・・・意味が意味を持たなくなり、自己と他者の区別すらなくなるような・・・ってずれているきがするな・・・。
まぁいい。
そう言うかんじのものをテーマにしているSFは結構多いんですが、そういうのがやたら好きです。
時間の概念や、自己、言葉、他者・・・そんなものが楽しいのです。
そういえば、『虎よ、虎よ!』が読みたかったのに図書館にはなかった。私の行く図書館がSFに弱かったりするんで困る。
あとポーションまた買った。
これでいつでも冒険に出られますよ。
それと、金魚にカウンターつけた。
そうだなぁ・・・・年末までに500いったらフリリクうけつけようかな。(絶対にムリw
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