ナナシノゲエムの夢をみた。
こわかったなぁ
なんか、古い日本屋敷でさ、めちゃくちゃに増築したのか、とにかく入り組んだ屋敷が舞台。
夜で、月明かりはあるが暗い。
とにかく迷路みたいにだだっ広いところを私は逃げてるわけだ。
振り返れば、赤い少女がこちらへとゆっくり近づいてくる。
しかし、どうにも逃げ切れ無い。
完全に“積み”の状態。
一応隠れる事はできたんだけどね、積みにはかわらない。
どうやっても逃げ切れ無いんだもん。
で、仕方ないから目を覚ますことにした。
うん。これ、夢だって気づいたんだよね。
でも、なかなか目がさめない。
そこで“あぁ、体勢がまちがってる”っておもって、夢の中の体を、現実の自分がしているであろう体勢にかえる。
すると起きることが出来ました。
以下レスです!
こわかったなぁ
なんか、古い日本屋敷でさ、めちゃくちゃに増築したのか、とにかく入り組んだ屋敷が舞台。
夜で、月明かりはあるが暗い。
とにかく迷路みたいにだだっ広いところを私は逃げてるわけだ。
振り返れば、赤い少女がこちらへとゆっくり近づいてくる。
しかし、どうにも逃げ切れ無い。
完全に“積み”の状態。
一応隠れる事はできたんだけどね、積みにはかわらない。
どうやっても逃げ切れ無いんだもん。
で、仕方ないから目を覚ますことにした。
うん。これ、夢だって気づいたんだよね。
でも、なかなか目がさめない。
そこで“あぁ、体勢がまちがってる”っておもって、夢の中の体を、現実の自分がしているであろう体勢にかえる。
すると起きることが出来ました。
以下レスです!
南様へ>
コメントありがとうございます!
稚拙な文章でしたが喜んでいただけたようで、とても嬉しいです。
今回の文章は、皆不幸ですが・・・皆あるいみ幸福です(笑
展開的には完全に関係が破綻し、散り散りになる可能性があったことを考えれば・・・ですけれども。
なんかとっても暗い話になってしまいましたが・・・自分的には結構満足できました。
これも南様の素敵なリクエストのおかげです。
本当にありがとうございました!
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