倉庫ブログ

臭い。
猫臭い。

猫にゴネゴネされてたせいかもしれん。

とにかく臭い。

黒い服を着てたせいか毛むくじゃらになってしまったし。
いやだわ。剛毛ですわ。
なんていってる場合でもない。

臭い。

猫好きだけど、動物の臭いはイヤ。

ペットショップも入れない。

つか、献血の血液成績のお知らせってやつがきた。
ようやく、献血の時の青痣もきえました。

検査結果楽しみにしてたのに・・・別にたいしたことかいてなかった。
ＡＬＴ（ＧＰＴ）　　9　標準値（5～45）
ＡＳＴ（ＧＯＴ）　12　標準値（11～37）
γ-ＧＴＰ　　　　  11　標準値（10～65）
平均赤血球ヘモグロビン濃度　ＭＣＨＣ　32.7　標準値（32.0～36.0％）

というわけで上の4こがちと低かったくらいで後は標準ど真ん中って感じでした。
誠にツマラン結果で申し訳ない。

それにしても、自分が住んでるところは本気であつい。
いま、ノースリーブ。
湿気がスゴイ。
今日はアイスを買った。
自販機で。
母にも買ったので解けないうちに・・・と走ってたら、工事現場の人から「気をつけて」といわれた。
ちと恥ずかしかった。汗

食ったよ。
チョコレートコーティングの柿の種！

あれだね。

麦チョコっぽかった。
むしろ、麦チョコでいいんじゃないかと思った。

ってか、まだ残ってるけど・・・一緒に買った、クラッツのほうがよかった。
クラッツすきなんだよね。クラッツ。
んまいよね。
いや、柿の種（チョコ）がうまくなかったわけじゃない。麦チョコみたいで美味しかったって話。

あと、関係ないけど、スターリンをフレディ（クィーン）と間違った。
末期だと思った。

これくらいはかいとかないと！！！

いつのまにか8万ヒットしたみたいです。

ありがとうございます！

えーーーっと。。。じゃぁ仕方ない。

今日新聞で「限界集落」という文字を見てから思いついたネタでもかく。

山奥の村に、５人の老婆が住んでいる。
それはもう、何時の時代かっていうくらいのどいなか。
殆どの家は朽ちていて、畑や森なんかで取れる極少量の食料なんかで毎日を食いつないでいるようなものすごく寂れた村。
平均年齢85くらい、
みんな背中が曲がってて、白髪のぼさぼさ頭。この時代にもんぺのような服を着ているような時代から取り残されてしまったみすぼらしい村。
その村に、ある日、この村出身のものの娘だという女の子がやってくる。
13・4くらいのその子は、陶磁のように白い肌と紅を引いたような真っ赤な唇、恐ろしいまでの美貌を持っている。
髪はいわゆる緑の黒髪で、おかっぱ頭。ものすごく綺麗な女の子。
何故、彼女が一人で此処まで来たのかはわからない（尋ねても言わない）が、村の5人の老婆は大層彼女を可愛がる。
・
・
・
それから数年後・・・とある大学の登山グループ（男5人くらい女も２人くらいいてもいいかも。）が道に迷い、この町へと辿り着く。
そこには、この世のものとは思えないほどに美しい５人の美女と、美しい少女が一人・・・・・。
道に迷った彼らは彼女たちにもてなされるが・・・・

この村は何かがおかしい・・そう気付いた時にはもう遅く・・・惨劇は赤い月の夜に幕を開ける。

っと、こんなかんじの話を、ヴァンパイア伝説とからめたような話を考えたわけだ。

かかないけどな。

リンクの注意書きのところで

公序良俗に反するサイトはお断り

って文面が

公序陵辱

になってたんだよね。
今思い出すだけでも恥ずかしい。

あと、

ピアノ調律師

が

ピアノ調教師

になってたりな。
何、調教しちゃってるんだって話。
・・・時効かなって思ったけど、やっぱり恥ずかしいな・・・。
多分他にも沢山誤字ってるんだろうな・・・。探さないけど。