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2025/05/22 09:50 |
セロリうまかったな
セロリ入りのミートソーススパゲティ
うまかったな。
セロリって美味しいと思う。

昨日は焼肉食べた。
鶏肉のセセリがお気に入りです。
せせり美味しいよね~。
ナシゴレンがなかったのが寂しかったな。
ナシゴレンすきなのになぁ。

以下、ボツでもあげておこうかなぁ~。

今日、上げたDDS3のたたき台。

同じ話がベースだが、アプローチが違う。しかも途中でやめてる。
それでもイイヒトはどうぞ。
――――――――――――――――――――
チャクラドロップの買出しから戻ってきたピクシーは玲治の赤紫色にはれ上がった頬を見てぎょっとした。
「どうしたの?!その顔!」
玲治はピクシーの質問には答えずに、ただ怪我の治療を口に真綿を含んだような声で頼んだ。
ピクシーは彼の顔をまじまじと見つめ、それからメディアラハンを唱える。途端、聖なる光が彼の体を包み傷を癒した。
膨れ上がっていた頬がしぼみ、玲治は不機嫌な顔のままに頬をさする。
「・・・ったく・・・」
「一体どうし・・」
言いかけて、彼にこんな手傷を負わせる相手が一人しかいないことに気付くと、彼女は眉を鋭角に引き上げた。
「・・・あのバカハンターね!!!!!!」
彼女が怒声をあげた途端、バシッという鋭い音と共に何処からともなく突然に雷が落ちて地面に爆ぜた。
「玲治の綺麗な顔になんてことしてくれるのよ!あの白髪頭!!!!」
ピシャッともう一つ稲妻。
玲治は微妙な顔をしてピクシーを見つめる。
「あいつ・・・ッ!今度という今度は許せないんだから!二度とカグツチの光を浴びられないようにしてやるわ!」
言ってダンテを探しに飛び出そうとしたピクシーを玲治が慌てて引き止める。
「ピクシー!そんなことしなくていいよ!」
「玲治!とめないで!あいつを1ミリ刻みにしてやるんだから!」
彼女の瞳には強い殺意と決意の炎がごうごうと燃えている。それに玲治は自分の命が狙われているかのような錯覚を覚えてぶるりと震えた。
「いや、本当に!大丈夫!落ち着いて!!」
「落ち着いてなんていられるわけがないじゃない!
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2008/07/22 21:12 | DDS

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