昨日はモスキート音で起こされた。
2時半くらいだろうか。毛布かぶってもうるさいし・・・たまったもんじゃなかった。
結局朝方まで起きてたし。
・・・絶対許さない。
と思って、アースノーマットかってきた。
血祭りに上げてやる!っと勢い込んだものの、なんかつけたら鼻の奥がヒリヒリするっぽぃ。
もしかしたら私もモスキートだったのかもしれない。
で、このモスキート音について、眠れない間、何故こんなに不快なのか考えてた。
夜中で眠くてちょっとおかしくなってる時に考えていたので随分理論が破綻してるが、つまり、結果的にはあれです。
蚊というのは血を吸うだけではなく、病気の媒介が主な目的。
マラリアやデング熱なんかが有名ですが、私の半分寝かけた理論でいくと一番怖いのは遺伝子をいじられることなんですよ。
蚊の中にはごくまれに、ものすごく強力なウィルスのようなものを持っていて、それが遺伝子・・・つまりDNAの書き換えを行ってしまうわけです。書き換えられた結果はよくわかんないけど、多分ゾンビみたいになるんじゃないかな。
蚊ってのは恐竜の時代からいたわけでしょうから、原始人のころから潜在的にこれに対する恐怖心というものがあり、それは現代の人間にも受け継がれている。
それがモスキート音への不快感へつながる・・・とこうわけ。
まぁ、どうでもいい話です。でも眠いときってこんなものですよね。
っと、そこまで考えて思い出した。
吸血鬼は血液型の選り好みをするか?
つまり輸血の考え方。
AB型はAB型からのみ輸血を受け入れる。AはAとABからのみ受け入れる。
であれば、吸血鬼は元の自分の血液型以外・・・人間の時には受け入れられなかったはずの血液(血液型)を体内に取り入れて大丈夫なのか?
・・・ってよくかんがえたら、フィクションの話だしどうでもいいな。
結論を言うと、私は眠いということです。
今日こそいっぱい寝ますよ。