拍手ありがとうございました。コメントのお返事は続きにかいてます。
As Know As のコートかいました。
っといっても、まだしばらくは着れませんが。
近頃浪費してる気がします。
でも、コートっていいですよね。
特にロングが好きです。
そうだ。
昨日は図書館に行きました。
4冊借りてきた。
少し前はガツガツかりてバリバリ読んでたのですが、近頃はやることが多くて、あまり読む時間がとれません。
なので4冊でも2週間で読めるかどうか・・・^^;
読んで、面白かったら紹介したいと思います。
この間は 恒川 光太郎 著「夜市」という本を読みました。
夜市↓amazonから引用
大学生のいずみは、高校時代の同級生・裕司から「夜市にいかないか」と誘われた。裕司に連れられて出かけた岬の森では、妖怪たちがさまざまな品物を売る、この世ならぬ不思議な市場が開かれていた。夜市では望むものが何でも手に入る。小学生のころに夜市に迷い込んだ裕司は、自分の幼い弟と引き換えに「野球の才能」を買ったのだという。野球部のヒーローとして成長し、甲子園にも出場した裕司だが、弟を売ったことにずっと罪悪感を抱いていた。そして今夜、弟を買い戻すために夜市を訪れたというのだが―。第12回日本ホラー小説大賞受賞作。
という内容。
表紙がとにかく綺麗で惹かれました。
暗い感じの背景に赤い金魚がぼぅっと浮かび上がってる感じ。
そんなに厚い本ではないので結構オススメです。
結構・・・という意味はちょっと・・・ネタバレ感が読んでいてあったのと・・・んーちょっとアリガチかなって思ったところでしょうか。
それより、この本のレビューをみようとアマゾンで調べたときに一緒にでてきた、
伊坂 幸太郎 著 死神の精度 の方が好きでした。
この人は、オーデュポンの祈りではまって、本当に本当にオススメです。
ってわけで・・・これも引用をつけておきます。
オーデュポンの祈り↓amazonから引用
コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。嘘しか言わない画家、「島の法律として」殺人を許された男、人語を操り「未来が見える」カカシ。次の日カカシが殺される。無残にもバラバラにされ、頭を持ち去られて。未来を見通せるはずのカカシは、なぜ自分の死を阻止出来なかったのか?卓越したイメージ喚起力、洒脱な会話、気の利いた警句、抑えようのない才気がほとばしる!第五回新潮ミステリー倶楽部賞を受賞した伝説のデビュー作、待望の文庫化。
死神の精度↓amazonから引用
「俺が仕事をするといつも降るんだ」 クールでちょっとズレてる死神が出会った6つの物語。音楽を愛する死神の前で繰り広げられる人間模様。『オール読物』等掲載を単行本化。
死神の精度を読んだあとにいいなぁ~と思ってbleachのSOILかきだしました(笑
もちろん、SOILでは全然ネタバレしてませんし、ただの死神つながりになってるだけなんですけどね。
では、続きにコメ返し!
うはああああ!
やった!
ありがとうございます!ってかはやっ!
セピアのステキな絵を堪能させていただきました!
解説にもかかれていらっしゃいましたが、その通りだと思います。
ほんとうに、血よりも濃いつながりであるがゆえに・・・!みたいなところがあるんですよね。
他人には分からないようなことがきっとたくさんあるんだろうなぁ・・・と思います。
「もう戻れない美しい日々」・・・っとカインあたりは思ってそうですが、全然そんなことないですよね!
っと、それはそうと・・・もしよかったら、うちのGIFTのところに飾らせていただいてもよろしいでしょうか><
無理にとは言いませんので、イヤだったらこの提案はスルーしてください^^;
ではでは♪
>ウル織にコメント送ってくださった方へ
ありがとうございます!
うちのウル織はこれでもかっていうくらいに痛いのに・・・!
光栄すぎるお言葉です。
私がはじめた当時は、ウル織サイトが少なくていじけてたので・・・こんな言葉をいただけると本当に嬉しいです♪
貴方様のお言葉を胸に頑張りたいと思います・・・が・・・なにせ・・・私は甘いものがかけないという・・・orz
私のサイトのリンクページにはステキなウル織を書かれる方をリンクさせていただいているので、是非チェックしてくださいね♪
ではでは♪