二周目の特典ゲット！ネタバレになるので、その話は続きにおいときます！
あ・・・DDS3の話です・・・。
拍手ありがとうございます！
オマエの命令、あれば、
みんなみんなみんな食ってやる！！
本当に本当に拍手はありがたいです。ありがとうございます。
っと、もう・・・どうしよう！
日本に生まれてきてよかった（笑
日本には八百万の神（やおろずのかみ）がいるといわれますが・・・いるよ！実際！
特にネットにいるよ！いっぱい！！！
どうしよう！
右も左も神様で溢れてるよ！
そして、私の創作意欲うなぎ昇りだよ（笑
もぉ・・・もぉ！もぉ！
やばいよほんと！(っ≧ω≦)っ
そして思い出す言葉が一つ。
上を見たらきりがない。
下を見たら底がない。
横をみたら情けない。
いや、横なんて誰もいなくて、見上げてばっかだけどね。
いいさ、底辺でもがんばるぜ～。
墓標の間に入った途端、ケルベロス登場。
強きものを待っていたとかなんとか抜かし、いきなり666Fにワープ！
そして、少し歩くと二つの墓標がある部屋へ！
そしたら、霊魂みたいなのがその墓標から浮かび上がって、主人公に語りかけたのです！
イザナミ「ついに、ここまで辿り着いたのですね、レイジ（主人公の名）」
イザナギ「我は、イザナミと共に長きに渡り大八島を見守ってきた。しかし、世界が定めにより滅び･･････我らは力を持たぬ姿となってしまった。」
イザナミ「力を奮えぬ私たちは･･･私たちに代わり、未来を託す事の出来る物を待っていました。そしてそこに、あなたが来たのです。」
イザナギ「レイジよ、君に力を渡そう。この混沌に満ちた宇宙から 君が新しい世界を作り出せるよう。そう、かつて我らが出会った時 そうしたように･･･」
＞レイジの体に、不思議な力が溢れて来る･･･
＞主人公はより多くの攻撃が出来るようになった。
イザナミ「さよなら、レイジ。私たちの勤めは終わりました。あなたの活躍を願っています。」
イザナギ・イザナミ「その身に天恩のあらんことを･･････」
つうーーーーわけで、プレスアイコンが一つ増えた！やったよママン